パワーポイントのスライドショーをウェブページに埋め込む方法
(OneDrive編)

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マイクロソフト パワーポイントでスライドショーの作り方と
「OneDriveのWebサイト」でHTMLコードを取得します!

1. マイクロソフトアカウントを登録

先に登録しておくと、様々なサポートが受けられます。

登録済みの方は、目次の2.から始めてください。

2. パワーポイントでスライドショーを作ります。

PowerPointを開きます。

  1. 新しいプレゼンテーション

  2. タイトルやサブタイトルを入力します。

  3. オンラインで、デザインアイデアが表示されたので、お好みで変更も可能です。

  4. 表紙ができたら、新しいスライドを追加

  5. オフラインでも、テンプレートのデザインは変更することも出来ます。

  6. フォントを指定したり、文字の大きさなど、書式を編集できる。

  7. 表やグラフ、図、画像、ビデオなども、新しいスライドを追加する際
    この様式を選ぶと簡単に挿入することができます。

  8. 画面の切り替えで、自動切り替えに✔を入れ、秒数を指定します。
    一度、ここまでの作業を、名前を付けて保存します。

  9. スライドショーの設定をして、タイミングを使用の✔を入れます。

  10. スライドショーで確認します。(F5キーで開始、ESCキーで終了)

  11. これで良ければ、上書き保存します。

スライドショーの作り方は、ご存知の方が多いと思いますので、この位にさせていただきます。


3. 作成したスライドショーのファイルをOneDriveに保存します。

  1. アカウントでサインイン

  2. OneDriveを選びます。

  3. ファイルをアップロードします。

  4. 勝手に開いて、保存してくれます。

  5. ここでも、編集が可能ですが、垂れ幕は、反映されませんでした。

  6. もう一つのアップロード方法は、OneDriveのWebサイトに
    「https://onedrive.live.com」アクセスして、Microsoftアカウントでサインイン
    ファイルをアップロードします。(ドラッグアンドドロップもできました。)

  7. ファイルをダブルクリックするとファイルが開きます。

4. ファイルを共有➡埋め込みコードを取得します。

  1. ファイルから、共有➡埋め込みコードを取得します。

  2. HTMLコードを生成します。

  3. 大きさを選んで、埋め込みコードをコピー
    忘れないように、メモ帳などに、貼り付けておいてから閉じます。

  4. それをエディタの表示させたいところへ貼り付けて、
    保存し、サーバーへアップロードします。


いかがでしたでしょうか?

もし、少しでもいいなー、参考になったと思っていただけたら

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