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マイクロソフト パワーポイントでスライドショーの作り方と
「OneDriveのWebサイト」でHTMLコードを取得します!
1. マイクロソフトアカウントを登録
先に登録しておくと、様々なサポートが受けられます。
登録済みの方は、目次の2.から始めてください。
2. パワーポイントでスライドショーを作ります。
PowerPointを開きます。
- 新しいプレゼンテーション
- タイトルやサブタイトルを入力します。
- オンラインで、デザインアイデアが表示されたので、お好みで変更も可能です。
- 表紙ができたら、新しいスライドを追加
- オフラインでも、テンプレートのデザインは変更することも出来ます。
- フォントを指定したり、文字の大きさなど、書式を編集できる。
- 表やグラフ、図、画像、ビデオなども、新しいスライドを追加する際
この様式を選ぶと簡単に挿入することができます。 - 画面の切り替えで、自動切り替えに✔を入れ、秒数を指定します。
一度、ここまでの作業を、名前を付けて保存します。 - スライドショーの設定をして、タイミングを使用の✔を入れます。
- スライドショーで確認します。(F5キーで開始、ESCキーで終了)
- これで良ければ、上書き保存します。
スライドショーの作り方は、ご存知の方が多いと思いますので、この位にさせていただきます。
3. 作成したスライドショーのファイルをOneDriveに保存します。
- アカウントでサインイン
- OneDriveを選びます。
- ファイルをアップロードします。
- 勝手に開いて、保存してくれます。
- ここでも、編集が可能ですが、垂れ幕は、反映されませんでした。
- もう一つのアップロード方法は、OneDriveのWebサイトに
「https://onedrive.live.com」アクセスして、Microsoftアカウントでサインイン
ファイルをアップロードします。(ドラッグアンドドロップもできました。) - ファイルをダブルクリックするとファイルが開きます。
4. ファイルを共有➡埋め込みコードを取得します。
- ファイルから、共有➡埋め込みコードを取得します。
- HTMLコードを生成します。
- 大きさを選んで、埋め込みコードをコピー
忘れないように、メモ帳などに、貼り付けておいてから閉じます。 - それをエディタの表示させたいところへ貼り付けて、
保存し、サーバーへアップロードします。
いかがでしたでしょうか?
もし、少しでもいいなー、参考になったと思っていただけたら
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